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紙の本を高速スキャニング

新しいタイプの読書スタイルとして年々人気が高まっているのが、電子書籍です。電子書籍はデジタル化された文書や画像データを専用のリーダー端末やスマートフォンなどを使って閲覧するもので、通常は電子書店と呼ばれるウェブサイトからデータファイルを有償または無償でダウンロードして利用します。ただ、世にあるすべての書籍が電子化されているわけではありません。中には今までと同様、紙の本の形でしか流通していない書籍もまだまだ数多く存在します。そこで、愛好者の中には紙の書籍をスキャナで読み取って自ら電子データ化し、楽しんでいる人もいます。これを自炊といいます。最近では自炊代行業者と呼ばれる専門事業者も出てきており、依頼者から紙の本を受け取り、デジタル化したデータのみを納品するというサービスを手がけています。自炊代行業者の使うスキャナは業務用の高速かつ高精細な機械で、家庭用のスキャナを使って手作業でデジタル化を行うよりも大量の本を手早く電子書籍にすることができます。何十冊、何百冊もの書籍を手軽に持ち歩けるようになるうえ、紙の本の置き場も不要になるという、二重のメリットがあります。自炊代行の費用は業者によって異なりますが、一般的な単行本や文庫本を自炊代行するのであれば1冊80〜100円程度が平均的なところです。ページ数が400〜500ページを超えると追加料金がかかるところが多いようです。また、完成したデータはメールの添付ファイルやサイトからのダウンロードによって納品されるのが普通ですが、業者によってはDVD-Rなどの記録メディアで納品してくれる場合もあります。その際はディスク1枚につき1,000〜1,500円程度の費用が必要になります。